So-net無料ブログ作成
前の1件 | -

2日目は牛深から小林ツーリング [ツーリング]



ポンポンポンポンポン[船]



Σ・m=チュンチュン

<・m=チュンチュン


皆様おはようございます。



牛深で目覚める響のツーリングの2日目です。

1日目はココから


ゆっくりとベットから降りて

部屋のカーテンを開けるとまだ薄暗いハイヤ大橋の下を

漁船が白波をたてながら通過していく。



そんな景色を眺めてると

スマホの目覚ましが鳴りだす。



いつものツーリングの朝らしく

嬉しくって目覚ましより早く目が覚めちまったぜ(笑)



とにかくのんびりできる時間はたっぷりあるのだけど

遠く離れた街で迎える夜明けって大好物なので

さっさと準備開始。



1-2.jpg



昨晩買っておいたコンビニの朝食を食べて

6:40始発のフェリーに乗るためまだ陽が昇る前に

チェックアウトします。



牛深港のフェリーターミナルの乗船枠の一番前に

銀ガメ号を停めて朝のコーヒータイム。

g1-2.jpg


この町はどこにいても

牛深ハイヤ大橋がいる。


g2.JPG


乗船の20分前に乗船案内が出るので

チケット(1520円/バイク+わたし)を買って

1番乗りで乗船。


2.JPG


客席独り占め(笑)



平日の朝いちばんの便なので

トラックがほとんどで

客室はガラガラのまま定刻通りに出航です。


3-2.jpg


これから30分間の船旅で

対岸の鹿児島県の蔵之元港へ向かいま~す。


4.JPG

天草さよ~なら~!



そして長島の蔵之元港に着岸。



フェリーから降りると

こんな象がいたよ。

g3.jpg


マンモスか?


5-2.jpg

この象に寄る事は事前にもちっこさんから指令を受けていたので

長島上陸記念として一緒に撮って

長島の中を走ります。

g4.JPG


朝日を浴びるR389


g5.JPG


海を望む段々畑を見ながら走って

ジャガイモ畑の中へ


7-2.jpg


この美しい風景の中に

朝の寄り道スポットの頭がチラっと見えるよ。


6-2.jpg



「長崎鼻灯台」

8-2.jpg


朝日を真正面に受ける真っ白な灯台に

向かう一直線の道。



す・素敵すぎる。


9-2.jpg


灯台の周りは鹿児島県らしく

南国っぽい雰囲気でいっぱい。




しかも歩かなくてもこんなに近くまで行ける

親切な灯台なのでございます。

10-2.jpg


2度目だけど一度目ははすこし曇ってたので

やっぱり真っ白な灯台はそれを引き立てる晴天の時に見ないとね。



11.JPG

初点燈は明治30年4月という

とっても古い大型灯台でございます。

12-2.jpg


灯台の下の岩場には

青物を狙う釣り人が2名ほどいますが

灯台は誰もいなくてわたしだけ。


13-2.jpg


長崎鼻灯台独り占め



真っ白な灯台に挨拶をして

長島を出ま~す。


g6.JPG


長島から本土までは黒之瀬戸大橋を渡りますが

渡ってるときは恐怖で写真を撮る余裕なんかないため

渡った先の橋が見える公園から。


14-2.jpg

美しい橋だけど

下は流れが川のように早い瀬戸になっています。



これで九州本土に戻ってきたわけですが

まずは鶴の飛来で有名な出水市へ

g7.JPG


数羽くらいまだ居残ってる鶴がいないか

田んぼの中をみながら走ったけどさすがに

そこまでのんびり屋の鶴はいないみたいでみんな

北に帰ってしまっていました。



鶴の飛来地から少しだけR3を北上して

米ノ津天満宮。

15-2.jpg


ここから内陸へ入る道へと分岐するため

特に大きな神社ではないけど休憩のつもりで立ち寄ってみました。



でもこの神社

狛犬が狛牛なんです。



しかも阿吽が赤い牛と

18-2.jpg

黒い牛。

16-2.jpg


おまけに触るとご利益満点の

ゴールド牛も。


17-2.jpg


小さいながらも社殿の彫刻も

カラフルで綺麗。


19.JPG


マシュマロキャッチしてる獅子と

さっき港で見たマンモス?


20.JPG


しっかりここで旅の安全を祈願して

R447から黄金(こがね)ロードへ


g9.JPG


大きな金鉱山(現役)が周りにあるので

走るだけで金運が上がりそうな道は車もいなくて超快適。


g10.JPG


内陸へ入ってくると

陽が高くなったせいもあるけど

どんどん南九州らしい風景になっていきます。

(この感覚は土の色とか香とか山に生えてる樹なんかで感じる奴です)


g11.JPG


長閑な道をしばらく堪能したら

超有名スポットだけど曽木の滝に来てみたよ。


21-2.jpg


水量が少ないけど

やっぱりここの滝はメジャースポットらしく

規模がでかい。


22-2.jpg


どれが本筋の滝かわかんないけど

視界全部が滝です。


23-2.jpg


有名スポットですが

隣接してる利水設備も間近でみれたりと見どころも多い。


24-2.jpg


さぁ、自然が作り出す雄大な眺めを見た後は

鹿児島県から宮崎県へ


g12.JPG


R447で峠を越えますが

峠付近だけすこし道が細いだけで

抜けると秘境駅のひとつであるJRまさき駅の前を通ります。


g14.JPG


えびの市へ入ったところで

ちょっと喉を潤しましょう。


25-2.jpg


最近は白い特保のゼロカロリーの奴しか飲んでないな~。



しかしこの大きさだと何年分あるかな?


26-2.jpg


コカ・コーラのえびの工場にあるグリーンパークえびの

前を通ったついでにちょっとだけ眺めてみたよ。



ではここからあまり足を踏み入れたことのない

小林市方面へ


g16.JPG

市街地が近くなると

道だけ広くなりました(笑)



さすがに市街地に入ると

信号もあってスイスイとは走れなくなりましたが

市内から南下して高原町へ向かうと道はまた

南九州らしいのどかな道に戻ります。

g16-3.JPG


走りながらずっと霧島連山が見えていて

とっても気持ちがいい。


27-2.jpg


阿蘇の風景に似てるけど

同じ火山系の山なので風景も似るのかな?


ちなみに左の高い山は有名な

龍馬も登った高千穂峰だよ。



そんな雄大な眺めの中に

ほっこりする場所が・・・


28.JPG



トトロ



29-2.jpg


のどかな田園風景の中の民家のお庭に

ぽつんとたたずむトトロです。



住民の先代様がセメントだけで作ったらしいけど

すっごく綺麗なのよ。

30-2.jpg



民家のお庭だけど昼間だけ

自由に見れるように解放してくれていますが車の駐車などは

絶対迷惑のかからないように注意して拝見しましょう。



31-2.jpg


ここを訪れた子供たちが喜んでくれたらと思い

制作されたみたいですが

おじさんだって大喜びです(笑)


とにかく背景が霧島連山というロケーションが素晴らしすぎる。


お庭でくつろいでた住民の方に

お礼を言って近くにある霞神社を目指します。

g17.JPG


道は相変わらず長閑。


g18.JPG



山はもうすっかり新緑で

福岡県周辺の山より2週間ほど季節が先を行ってる感じ。



g19.JPG


そんな新緑の山の中に霞神社はありました。



32-2.jpg


天空の神社と言われてる霞神社ですが

駐車場は思ったより下にあるのね?


33-2.jpg



できればもう少し

上に駐車場を作ってほしかったけど頑張って歩きましょう。



34.JPG


しかしそれほど急な階段があるわけでもなく

気候も心地いいので革ジャンを脱いで涼しいまま行くと

楽に本殿まで行けちゃいました。


35-2.jpg

神社ですが馬頭観音などもいらっしゃるためか

線香の香りがします。



本殿で参拝したら

下から見えていた舞台へ


36-2.jpg


ヒャアーーーー!



青虫が喜ぶ新芽が出たばかりの新緑だよ~。

37-2.JPG


↑ 銀ガメ号を探せ。



神話街道のある風景 ↓

38-2.JPG


昨日の天草より若干花粉が飛んでる気がしますが

南部なのでヒノキの花粉のピークも過ぎてるような気がします。

(わたしの鼻センサーのカピカピ具合がそう言ってます)



とにかく一年ので一番新緑の風景が好きなので

ここで景色を目に焼き付けます。


39-2.jpg


人生を折り返して後何回新緑シーズンを

迎えれるかわかんないしな(笑)




んじゃ霞神社でパワーを頂いたら

下界の新緑の中を突き進みま~す。

g20.JPG



広域農道からk42


g21.JPG


こっちの道は国道以外は全部

広域農道に思えちゃう宮崎の内陸あるある。



R268に入って少し走ると

カエルがいっぱい。

40-2.jpg

のじりこぴあのカエルだよ。



これだけカエルがいるんだから

一匹くらいカッパが混ざってるかもと探したけどいなかっぱ。

41.JPG


レジャー施設の玄関なんだけど

わたしが見たかったのはこのカエルたちだけ(笑)



では無事にカエルことを願ってジドリだぴよん。

42-2.jpg


ピョ~~~ン



さて、ここから宮崎市側へ走って

東九州道で帰るか北上して人吉経由で帰るか・・・



2日目はあまりきっちりとしたプランニングをしてなかったので

すこし迷ったけど東九州道経由だと高速の移動距離が長いので

人吉周りにしま~す。


g22.JPG


小林市街地まで戻って

久しぶりに陰陽石に来てみました。


43-2.jpg


CB1300SBを買った頃

来て以来なのですっごく久しぶりだよ。


44-2.jpg


立派な男性のシンボル。


48-2.jpg


しかし初めて来たときはこのリアルな形に感動したけど

場数を踏んでいろんなリアルなやつを見てきたためか

最初見た時のような感動を感じない。



わたしもスレた大人になったもんだ。



しかし南九州だからなのか

日差しが初夏のようにまぶしい。

46-2.jpg


色彩あふれる春の日差しに感謝。


47-2.jpg


そんな新緑と花々に囲まれた渓谷に

このシンボルは立っています。


45-2.jpg


男ならきちんと拝んでおかないとね。



んじゃ、そろそろ県境の峠を越しましょうか。

g23.JPG


R221の加久藤ループで峠を越えて

人吉を目指します。


g24.JPG


頂上の加久藤トンネルの中で

宮崎県から熊本県へ


49-2.JPG


熊本県側へ入ると人吉ループ橋だよ~


ぐるぐる回ります。

g25.JPG



で、とっくにお昼の時間を過ぎてますが

この峠を下ったところにある人吉の街の中で

うなぎを食べようとたくらんでたのだけど

なんと昼の営業時間が14時まで・・・


いま14:30・・・



イヤ~ン!




夜の営業が17時からなので

うなぎを喰いっぱぐれちまったぞ。


市内にある他のうなぎ屋も全部同じ営業時間なので

ランチ難民だよ。

g26.JPG


仕方ないので人吉市内のコンビニで

適当にお腹を満たして人吉で行って見たかった場所へ


50.JPG


まずは球磨川沿いにある

矢黒神社へ



古い神社で

この神社の近くに見たい場所があるのだけど

よくわかんないので神社の近くの民家の方に

聞き込みをして移動。

51.JPG

ここかな?


竹林のある林道のわきに銀ガメ号を停めて

竹林の中へ入ると「黒坂の切通し」

52-2.jpg


ここに来たかったのよ。



昔の街道の跡ですが

見学ができるように積もった土砂を取り払って

くれたようです。

(民家の方が「掃除したけ歩けるよ」と言ってました)

53-2.jpg


切通しの崖にはノミの跡がずっと続いていて

地面には馬車も通ってた溝の跡も残っています。


54.JPG


すごいね~。



古い隧道などいっぱい見てきたけど

こんな深い切通しって以外と少ないんだよね。

55-2.jpg


この街道を通した昔の方や

再び見れるように整備してくれた方に感謝。


56-2.jpg


人吉のパワースポットらしいけど

周りを囲む竹林の効果もあって幻想的な場所でした。

57-2.jpg

しかし夏はあまり来たくない場所かな?



バイクまで戻って人吉にはまだいろいろ見たい場所はあるのだけど

帰りの体力を考えてそろそろ帰ります。

(そんな体力を計算しないといけないなんて歳をとったもんだ)


市内で給油をして人吉ICから高速へ


走り出してすぐですが

ランチをコンビニで軽く食べただけなので山江SAで

遅いランチと早い夕ごはん。

カレー.JPG


がっつりとカレーを流し込んで

インナーを着込んで北上開始。


g27.JPG

休みながらのんびり帰ろうと

明るい時間から帰路についたけど

変なスイッチが入ったためか家までノンストップで帰ってしまった(笑)


通常なら家の近所の夕景の綺麗な場所で

エンディング用の「帰還しました写真」を撮ったり

ガレージに入れる前に綺麗に拭いたりするのだけど

一気走りで疲れたので洗車は明日(笑)



天草を回って2日目はほぼ行き当たりばったりでしたが

新緑をいち早く堪能できたし天気にも恵まれて素敵な2日間でした。


これから遠くまで行くには適した季節になっていきますが

さぁ、次はどこに行こうかな?



では2日間の長らくのご乗車ありがとうございました。

またのご乗車をお待ち申し上げます。



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆





nice!(167)  コメント(35) 
共通テーマ:バイク
前の1件 | -